2006年01月16日

第六十六話:子宮口、開く。

今日は、37週健診でした。

看「今日は、機械付けてお産状況調べますからね」

と、案内されたNST室という部屋。
いわゆる「ノンストレステスト」と言われるもので、赤ちゃんの心拍の確認をしつつ、陣痛が始まっているかどうか調べるものです。

看「仰向けだと苦しい?横になった方がいい?」
私「腰が痛いのでできれば横になりたいです」
看「んー、じゃあねぇ・・・あ、こっち向きでよさそう」
私「はい」

機械を付けた状態で横向きに寝ます。
ドッドッドッ・・・とものすごく早いテンポで心音が聞こえます。
これが赤ちゃんの鼓動なのね・・・

看「それじゃしばらくそのままにしててくださいね〜」

と言って、看護士さんが部屋を出ます。


ドッドッドッドッドッ・・・・・・
ドッドッドッドッ...


しーん。


・・・あれぇ?(;´Д`)
何か音が聞こえなくなったんですけどいいんでしょうか。
こんなテスト初めてやるので、何がどう正常なのか分かりません。それともこういうものなんだろうか。と思っていたら、看護士さんが慌てて戻ってきました。

看「あらあらあら、赤ちゃんがどっか行ってしまったわ
私「え・・・(;´Д`)」
看「あー!移動しちゃったんだわ!ごめんなさいやっぱ仰向けになってもらおうかな」
私「(;´Д`)」

仰向けは腰に来るのでつらかったのですが、そのまま我慢します。今度は音が消えていく事もなく、正常にドッドッドッ・・・と鳴り続けてました。

看「はーい、いいですよー。それじゃあ診察室へどうぞー」
私「はい」
医「はい、こんにちわー。調子はどうですかー」
私「風邪をひいて38度近い熱を出しました・・・
医「あらら・・・それじゃ後で風邪の状態も診る事にしますね。ではエコー見ますので横になってくださいねー」

いつもの通りに横になります。
エコーの前に、必ず腹囲・子宮底も測ります。
すると・・・

医「ん、赤ちゃん下がりましたね。子宮底減りましたよ」
私「あ、下がったんですか」
医「前回ちょっと心配でしたが、うまく下がってきたみたいですね」
私「(*´∀`)よかった」
医「それじゃエコー見ましょう・・・・・・あ、やっぱり下がってますね。赤ちゃんの顔が骨盤の方に入っていってるので顔が見えませんね
私「Σ(´Д`;)えっ!見えないくらい入ってるんですか」
医「そうですねー。耳だけは何故か片方見えてるんですけどね」


(;´Д`)どういう入り方?斜め?


よく分かりませんが、とにかく頭のパーツは片方の耳以外骨盤に入っていった模様。骨盤の形が縦長になっているのが理解できたのだろうか・・・?(笑)
相変わらずネタっぽい子だな、と思いつつ、今度は内診です。子宮口の状態などを確認するんだそうです。

医「それじゃ内診しますねー楽にしてくださーい」
私「はーい・・・」
医「・・・・・・あ」
私「はい?」
医「子宮口ちょっと開いてきましたね



( Д)  ゚ ゚ マジでー!?



私「え・・・開いてきたんですか!?」
医「うん、5mmくらい

5mmとはまた微妙な開き方で。
でも開いてきたって事はもしかして・・・


医「(´∀`)NSTでは陣痛の様子はまだみられないですが、もういつ出てきてもおかしくないですね

(゚∀゚)いつ出てきてもおかしくない!!!
ついにその時が来るか・・・!思ったより早く生まれそうですね。ちょっとドキドキしてきた、なべなべでした。

ヽ(`Д´)ノその前に風邪治せ風邪!
posted by なべなべ at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 第六十一話〜第七十話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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