2006年01月11日

第六十一話:36週健診・後編

「頭が骨盤にうまく入っていってないですね」と言われ、やむを得ずレントゲンにて骨盤を見なければならなくなった私・・・。

普通妊婦さんはレントゲン受けちゃダメとか言われてるのでやや不安だったのですが、ダメな事をお医者さんがやるワケはないので、レントゲンを受けても大丈夫なのでしょう(何

看護士さんに案内され、レントゲン室に入ります。
すると放射線技師さんがしきりに説明をします。

技「今から受けるレントゲンですが、放射線の量が○ナントカカントカ(←よく分からない単位)で、赤ちゃんへの被爆の数字は○ナントカカントカですが、基準は○○○ナントカカントカとなっていてその数字は本当にごくわずかなものですから、赤ちゃんがそれによって異常を引き起こしたりとかそういった事はまずありませんので心配しないでください」
私「(;・ω・)???・・・・・・・・・分かりました」

・・・ぶっちゃけ何語でしゃべってるか分からないような説明でしたが、とにかく赤ちゃんへの影響はないから安心しろと言いたいのでしょう。言われるままに、レントゲン撮影を受けます。写真は10分ほどで出来上がり、そのまま再び産婦人科へ直行。受付にレントゲン写真を出しに行きました。

私「撮ってきましたー」
看「お、写真写真。お疲れ様〜。それじゃあ今大きさ計算するから、ちょっと待っていてくださいね」


しばし待合室で待たされます。


うーん・・・もしかして私の骨盤は狭いのかな・・・
周りからは散々「安産型」とか言われてたのに・・・
やっぱり尻がでかい=安産というのは根拠のない神話なのか。
あぁ、帝王切開だったらどうしよう。病院に入院するのさえも初めてなのに、いきなり初手術で帝王切開?あまりにもネタ過ぎじゃあーりませんか。
どっちにしても痛い事には変わりないのか(´―`)


などと、考える事数分・・・

看「なべなべさーん、お待たせしましたー。どうぞー」

呼ばれて、ドキドキしながら診察室へ入ります。
先ほどのレントゲン写真がばばーんと貼られています・・・。

医「あ、どうぞおかけください」
私「はい・・・」
医「えーっとそれじゃあ説明します。まずこの骨盤の形なんですけどね」
私「はい」
医「普通の人は赤ちゃんが入っていく骨盤の間のこの部分は横向きに楕円形をしています。そこに赤ちゃんが入っていくワケなんですね」
私「はぁ」
医「でも、なべなべさんの場合は、横じゃなくて縦に細長い形をしています」


( ゚∀゚)・∵.ブハッ


何、つまり私の骨盤がハード的におかしかったという事なのか!
っていうか何故に縦向き???骨盤というものは、その位置や付き方から考えても、骨盤の間の穴は横向きになっているものじゃないのか?どうなってんだ私の骨盤(笑)

もっと分かりやすく図解すると・・・




と、いう感じなワケです。
何でしょうねこの形は・・・(;´Д`)



医「とりあえず、大きさ的にはギリギリ赤ちゃんが通れなくもない大きさではあります。あくまで計算上では、という事ですが」
私「あ、そうなんですか」
医「なので、一応普通分娩で頑張ってみるという方向にします」
私「はい」
医「が、状況は様子見ていかなきゃいけないかもしれないので、場合によっては帝王切開の可能性もあるという事を覚えておいてくださいね」


'`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、


結局最後の最後まで、どういうネタが舞い込んで来るのか分からない状態のようですよ、奥さん。赤ちゃんがうまく旋回してくれないとダメそう・・・。散々いきむだけいきんで結局ダメで切開になったとか、そういうのはヤダなぁ・・・と思いながら帰宅の途についた、なべなべでした。

(´・ω・)ちなみにウチのイトコそうだったんだよね・・・ありうるかも・・・
posted by なべなべ at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 第六十一話〜第七十話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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