2005年12月23日

第四十九話:恥骨の痛みは

この所、また新たに痛む箇所が出てきました・・・。

旦那「お腹痛いの?」
私「・・・いや」
旦那「肋骨?」
私「そこは今に始まった事ではありません・・・」
旦那「じゃあ腰?」
私「腰というか・・・」
旦那「さすってあげようか
私「さすってもらうと言っても・・・」
旦那「さすると楽になるんじゃない?
私「さすって貰いづらい所が痛いので・・・
旦那「どこ??」
私「恥骨・・・
旦那「Σ(´Д`;)」

ジクジクするというか、メキメキいうというか・・・そんな感じで痛みが走るようになってしまいました。場所が場所だけに、まさかさすってもらうというワケにもいきません。何というか、そもそも形容する事自体が難しいです。どう痛くてどうしたらいいのか、説明にも困ってしまいます。

旦那「それはそれは、まことに遺憾である・・・」
私「まぁ、仕方ない事だから・・・痛いけど我慢するしかないし」
旦那「どう痛いの?」
私「どうって・・・」
旦那「ズキズキするの?」
私「ズキズキとは違うなぁ。何というか・・・鈍痛?
旦那「鈍痛・・・(´Д`)」
私「何ていうか、重〜くじわじわと痛むというか」
旦那「へぇ・・・そういう痛みに対する対処方法はないんですか、対処方法は」
私「きっとまた、本には頑張れ!って書いてあるよ('A`)」
旦那「いやいや、案外何か書いてあるかもしれないじゃん。痛いという事は何かあるんだよ」
私「具体的に何かできるような症状じゃないよ、この部分の痛みは・・・我慢するしかないんだってば」

私は半ば諦め状態ですが、どうにも想像が付かないらしい旦那は、かすかな希望を抱き妊娠マニュアルを開いています。

旦那「あった!ほら、『恥骨が痛い』って項目が」
私「何て書いてある?」
旦那「(゚‐゚)<・・・・・・・・・。」
私「?」
旦那「・・・頑張れって書いてありますね_| ̄|○」
私「やっぱりね('A`)」


恥骨が痛い時は、無理せず横になりましょう。


と、マニュアル本の人は相変わらず分かりやすい解説をしてくれます。

恥骨というのは、いわゆる陰部といわれる部分に極めて近い所にある、骨盤の一部です。赤ちゃんが大きくなって、ある程度まで育ってくると、だんだん位置が下がってくるワケですが、お母さん側は骨盤を少しずつ広げていき、お産に向かっていくのです。その時に恥骨などの場所が刺激を受けて、鈍く痛みが走ったりするのです。
私の身体も、どうやらそういう方向になってき始めた様子。つまり、ゴールが少しずつ見えてきたという事になるのでしょう。

私「・・・と、いう仕組みだから、もうこれは仕様の範囲と捉えるしかないでしょう」
旦那「(´Д`;)骨盤が・・・広がる・・・
私「そう、広がるの」
旦那「メキメキいうのかな(´Д`;)」
私「メキメキという音はしないけど・・・(´∀`;)」
旦那「だって骨が広がってくんでしょ・・・(´Д`;)」
私「骨というか、軟骨になってる部分が広がってくんじゃないかな」
旦那「・゚・(つД⊂)・゚・うわぁ・・・痛い・・・」


Σ( ̄□ ̄;)痛がってる!?


私「いや、まぁ痛いんですけどね、確かに・・・」
旦那「女の人って大変なんだね・・・・゚・(つД`)・゚・」
私「え、えぇ、まぁ・・・(´Д`;)」
旦那「産む時はそれ以上に痛いだなんて・゚・(つД`)・゚・」
私「・・・それは言うなそれは(´Д`;)」
旦那「頑張ってね・・・・゚・(つД`)・゚・」

どうも骨の痛みから色々想像したようで、妙に同情的になった旦那。
そうか、男の人には想像つかないものなんだもんなぁ。
捉えている痛みのレベルは違うんだろうなぁ。
というか女性の私だって、妊娠するまでは想像もつかなかったんだし・・・。きっと、ウチのお母さんも、みんなのお母さんもみ〜んながこういう経験をしてきたんだなぁ・・・(親の心子知らずとはよく言ったものだ・・・)

そんな風にしみじみと考えてしまった、なべなべでした。
posted by なべなべ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 第四十一話〜第五十話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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