2005年12月22日

第四十八話:刷り込み

旦那「同じ事を赤ちゃんに言い続けたら、ちゃんと覚えるかな」

唐突に旦那が言いました。

私「同じ事?」
旦那「毎日お腹に『もしもし』って言えば反応するようになるとかさ」
私「何その電話口調(´Д`)
旦那「言い続ければ『もしもし』を覚えるかもしれない」

なにやら、妙な事考えているようです('A`)

私「でもいきなり『もしもし』を覚えるのもどうかと」
旦那「いや、やっぱり、元電話オペレーターの子供としてだな・・・」
私「そんな職場、お母さんは反対です!ヽ(`Д´)ノ
旦那「ダメかぁ・・・じゃあ何にしようかな
私「何をする気だ
旦那「そうだ!特定の単語だけを英語で覚えさせよう!

やっぱり、妙な事考えているようです('A`)

旦那「だって俺そうやって育ったモン」
私「Σ(´Д`)はぁ!?」
旦那「キリンさんの事を『ジラーフ』だって教えられてた


キリン=giraffe


私「・・・・・・えええええΣ(´Д`;)」
旦那「ウチの母親、英語教師だったじゃん?だからか知らないけど、わざとキリンの事を『ジラーフ』って言うように教えてたんだって、俺に」
私「じゃあ子供の頃、キリンを見てジラーフジラーフって言ってたの?」
旦那「うん。そうだと思ってた」



お義母さん・・・(´Д`;)



旦那「つまり、子供の頃から言い続ければ刷り込める!!
私「どういう子に育てる気ですか!ヽ(`Д´)ノ」
旦那「そうだなぁ・・・」

真剣に考える旦那。
刷り込む単語を真剣に考えるのもどうかと。
どこまで冗談でどこまで本気なのか分かったものではありませんが、自分がそのように育っているので、どうやら本気で考えてるっぽいです。

旦那「分かった!(`・ω・´)
私「何よΣ(´Д`;)」
旦那「ゾウさんを『エレファント』と言い続けよう!」
私「何それ・・・_| ̄|○」
旦那「そしたら『エレファントだー(・∀・)』って言うようになるよ!」
私「単語長いよ
旦那「じゃあネコで行こう!ネコを見たら必ず『キャットだ』と言う!」
私「ウチのネコにネコと言えなくなる_| ̄|○」
旦那「うーん・・ネコだと日常生活に支障をきたしそうだしな」



支障をきたすとかそういう
レベル以前の問題だろ!(゚Д゚)




旦那「やっぱエレファントだ!(・∀・)」
私「結局エレファントなんですか」
旦那「だってゾウさんは日常生活の中にいないからそんなに影響ないよ
私「幼稚園行ったらゾウさんの歌とか歌うんじゃないの・・・」
旦那「大丈夫!俺はキリンがジラーフでも支障なかったよ!」
私「そういう問題じゃないような・・・_| ̄|○」

勝手に大張り切りの旦那。
自分の子供で人体実験するつもりか!?(´Д`;)
でも、案外そういう事してみる人っていそうだな、と思った、なべなべでした。
posted by なべなべ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 第四十一話〜第五十話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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